?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ 第8話 あらすじ 感想

 カカフカカ 第8話

あらすじ

一度は「二度としない」と決めた添い寝ですが、本行の現在を知ったことで「3回だけなら」とOKを出した亜希。早速添い寝をすることに。

 

「動かしていい?手」

”やばい”とは思うのに”嫌だ”とは思ってない自分に気がついたところで…まさかの本行大粗相。

そして次の朝、掃除にうちこむ亜希のマスクごしに!?

 

感想

本行さん、ぐいぐい来ます。そしてこんな状況でも当初の目的をちゃんと覚えてる二人がすごい。なんとも不思議な感じの反省会をしています。なにより、ちゃんと話を聞いてあげる亜希がかわいい。「相談」すると最初は親身になってくれるけど、最後は怒り出されてしまう(まあ当然の反応な訳ですが)状況が続いたあとで「治療」としてまじめにつきあってもらえると嬉しいでしょうね。

 

それにしても、亜希が小説を読んだことを知って以降?二人の距離が縮まったように見えます。相変わらず表情はかわらないし、それらしきことはまっっっっったく言いませんけど。こう、これまでより一歩踏み出して反応を確認、オッケーならさらにまた一歩、という感じですね。こうまで慎重なのはやっぱり過去に失敗している、という認識があるからなのでしょうか。まあ想定外に部分的に暴走(笑)しちゃってリセットになっちゃったけど、あのままだったらどうなっていたのかなー。

 

ただ、今回今までとちがうのは、マスクごしのキス、です。だって、「協力」とは何の関係もないもんね。なんならどこも接触すらしてない。「直接じゃないからセーフ」ですからね。ていうか大事なのはそこ?え?なんか一枚はさんでればいいの?(混乱)

 

亜希と本行の動向が気になってしょうがないっぽい長谷さんの前でも二人の世界入っちゃってるし、このままラブラブなのかな?かな?

 

表紙はフードをかぶった流し目本行さん。前回第7話表紙で「ひろわないでください」って書かれてましたが亜希さん、まんまと拾っちゃって早速翻弄されてますもんね。え?魔性のおとこ?

 

それまでなんとなく設定は知っていたもののよくあるTLかと思って試し読みすらしていなかったのですが、

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カカフカカ2巻 p115

このコマが広告に出ていて「あれ?思ってたのとちがうな」と興味を引かれ、めちゃコミの試し読みでは当然とどまらず、配信分全部読み切ってじりじりと3巻発売を待ち、あとがきや余白の1コマ絵もほしくて電子書籍で買い、単行本もそろえ、それも読み尽くして現在はEKiss発売日の0時を正座して待つ、に至ります。

というわけで見所満載の第8話でピックアップはあえてこのコマです。

 

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