?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ 第17話 ネタバレ 感想

このお話は2016年12月13日(火)発売のKiss コミックス「カカフカカ」 第4巻に収録されました!

 

カカフカカ 第17話(コミックス4巻収録)

あらすじ

 

久しぶりにあかりと会った亜希。あかりの気持ちを知りながら「そういうこと」をしてしまったことに今更ながら気がつきます。あかりはそんな亜希に、結婚を考えるなら「そういうこと」にも向き合う必要があるので確かめてみることにした!と宣言し、早速本行をデート(!)に誘います。なんとなく了承した形になった本行はしかし突然亜希にキスを…!未遂に終わりますが「キスすんのはヘンなことじゃないって」「だからいいんだよね?」

混乱しながら「デート」に出かける2人を見送った亜希に今度は長谷が再度ガチプロポーズ!「ちょっと本気で俺とのこと 考えてみて」と。

 

そして「デート」から帰ってきたあかりと本行。亜希の目の前で本行はあかりに「ありがとう」と言い⁉︎

 

感想

気持ちはさておいて最終目的を達成してしまった亜希と本行。亜希は用済み感にぐるぐるしてますが、本行は相変わらず超マイペース。

ていうか、直結してるとか言っといて朝っぱらから何事⁉︎今までありがとう言ってたやん!と、何故か私が腹立たしい気持ちに…。

亜希はキスはあくまで「協力」に付随するものと思ってましたが、本行にとってはそうじゃないっていうことなんでしょうか。…え?でもそれって…。

 

一方。

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Ekiss 2016年10月号 p253

 

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Ekiss 2016年10月号 p256

 

いまいちチグハグな2人と裏腹に、ド直球なあかりと長谷。どちらも初恋なんですよね。うう、なんか、まぶしい。

このまっすぐさ、少なくとも亜希には多少の影響を与えているようです。あかりとデートに行く本行にもやもやするものの、単なる協力関係なんだから、といつものように逃げ道を確保しようとしたところで、想いをストレートにぶつけるあかりの姿を思い出し、私って…と落ち込む場面があります。

水面に広がる4つの波紋。それぞれがお互いに影響を与えつつ、形を変えて行く…そんなイメージを持ちました。それはきっとそのうちのひとつである本行も例外ではないはず。

その現れ?としてまず小説の方で変化の兆しがあるようです。そういえばあかりが「心のヘソにズガンと嵌った」のも、亜希が添い寝を受け入れる決心をしたのも小説がきっかけでしたね。

 

 

17話表紙は本行さん。背景は植物園?石田先生のツィートから、原稿の写真です!わーレアだなあ。綺麗だなあ。

講談社さん、画集もいいけど原画展なんかも、いかがっすかね。

 

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