?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ 第18話 ネタバレ 感想

このお話は2016年12月13日(火)発売のKiss コミックス「カカフカカ」 第4巻に収録されました!

カカフカカ 第18話(コミックス4巻収録)

あらすじ

 

 

3度目のプロポーズを振り返る長谷。「我ながらキモいとは 思うんだけどね」と自分の必死さを感じつつ、ゆっくり距離を詰めて、不安をあおって…そんなに難しいことじゃないはずだ、とシミュレーションします。

 

いろいろありすぎていっぱいいっぱいな亜希の思考はとりあえずあかりと本行の「デート」に集中。そこから現状の分析へ。結果、自分からはなにもしてないことを認め、勢いで本行を呼びとめてしまいます。なにか自分にできることは…と必死に探して出てきたのは、やっぱり!添い寝でした。再び添い寝の約束をする2人。

 

が、しかし。時間がたつにつれやっぱりちょっとアレな気がしてきた、と断ろうとするも本行と会えず。断れないままバッタリ会った長谷と2人で焼肉を食べに行くことに。

また添い寝をすることを知った長谷は亜希に…⁉︎

 

感想

またも的確な自己分析をする亜希さん。今までと同じじゃいけないと一歩踏み出しました。10話で踏み出したのはあくまで「したい」という本行の要望を受けてのもの。今度は自分の気持ちを伝えるために踏み出した一歩です。デートに誘うあかり、プロポーズする長谷、添い寝を提案する亜希。気持ちの伝え方もそれぞれ、ですね。

 

それにしても、初恋モード長谷さんがえらい強力なんですけどー!

あの長谷さんが声が上ずったりしてなかったか?とひとり反省会してるとか!嫉妬のあまりいつもの笑顔が崩れちゃうとか!焦らずゆっくり距離を詰めてとか言ったそばから抱きしめちゃうし、心臓ドドドドドってなってるし!

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Ekiss 2016年11月号 p261

 

長谷を焦らせたのはもちろん、亜希の「バカなんです」。15話で亜希はバカだとわかっているけれど、本行に触れられていたいんだ、とある種覚悟を決めています。素直で扱いやすくて、不安をあおって流せばそう難しくないと思っていたはずなのに、そうではないことを知ったのです。

駆け引きを捨て、正面から抱きしめる、というストレートな方法で想いをぶつける長谷。でも残念、こんなもんじゃ我らが亜希さんの覚悟はゆらが…あれ?もしもーし、亜希さん?え?あれ?あれれれれ?

 

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