?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ25話 あらすじ 感想

カカフカカ25話あらすじ

 

kiss2017年8月号掲載(2017年6月24日発売)カカフカカ最新刊5巻の続きです!

 

カカフカカ6巻(発売日未定)に収録されると思われます。

 

カカフカカ最新話!28話あらすじ、感想はこちら!

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以下は25話のあらすじ、感想です。

 

動揺する長谷の髪に思わず手を伸ばしてしまい、しまった、となる亜希。以前とは違い、そうっとそうっと触れる長谷に拒むタイミングを失い抱きしめられます。こめかみに唇が触れ、どうする⁉︎とテンパったところに人が(マンションのゴミ置場ですから…)

自分はつむじに弱いのか?そうではなく、普段あまりみることのない深く垂れたこうべに弱い、つまり…?もしも添い寝を頼んだのが長谷だったとしたら長谷のことを好きになっていたのかな?と考えを巡らせます。

 

夕食を終えたあかりが、疲れた顔をしていた亜希を銭湯へ誘います。あかりは亜希の身体に興味があるよう。

気になっていたあかりと本行のデートについて尋ねたところ、キスとハグをお願いしたあかりに、本行はバチあたりな気がしてできない、と断ったことを知ります。

嬉しそうに語るあかりに対し、自分だったらへこむ…と考え、あかりと自分が本行に対して求めていることが全く違う、と気がつきます。そして、本行も長谷も、みんなそれぞれ見えていることがちがうのかも…と。

 

感想

 

長谷さんとあかりのおかげで「へえ」はあんまり尾を引いてはいないよう。

相変わらずあかりかわいいよ、あかり。美味しくごはんを平らげ、疲れた亜希を銭湯へ連れ出す。美人で色白くて、一緒にお風呂にも入れる…もう、あかりにしなよ…。

 

冗談はさておき、亜希さんが非常に大事なことに気がつきつつある様子。

同じ人を好きなのに、求めることが違う。求められたら嬉しいことも違う。

 

触れられる感触から本行のことを好きになったから、「そういうこと」はかなり重要で重大だから「そういう意味で求められたい」と思う亜希。

さらっと描いてありますが、これ認めるの、すごいなあ。そして、ここまでわかっていたら本行に伝える言葉が違っていたかもしれないなあ、とも。

 

それから、本行の「あかりとそういうことするのって…」発言はとても、彼らしい。本行にとってあかりと亜希は明確に違うんですね。

 

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Ekiss 2017年8月号 p308

 

そして始まりが背中に置かれた手だった長谷さん。衝動を利用するとか言っていたのが嘘のようなこんな触れ方…されたらオチるだろ、普通!だけど「ごめんね、寺田さん」。切ない。

 

一見あまり話が進まないように見えますが、亜希がそれぞれに見えていることが違うのでは、と気がついたのはとても大きなことだと思います。これまでのできごとが、本行から見たらどう見えるのか?は全読者が気になるところだと思うので。

 

次回、カカフカカ26話は7月25日発売、kiss9月号に掲載です!そろそろ来るか?4割添い寝⁉︎それともついに来るか?本行視点‼︎目が離せない!

そして最新5巻は8/10発売ですよ!

 

カカフカカ26話あらすじ、感想はこちら!

 

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