?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ 48話 あらすじ 感想

カカフカカ最新話のあらすじ感想はこちら。

 

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以下は48話kiss2019年10月号掲載(2019年8月24日発売) のあらすじ感想です。

カカフカカ10巻(発売日未定)に収録されると思われます。

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今回もカラー表紙!!

あらすじ

長谷自身による「お持ち帰り」の振り返り。亜希が「長谷さんの頭の中の私には羽が6枚くらい生えてる気がする」と悩んでいたころ、長谷も思いの丈を伝えた割にはあまり響いてない様子の亜希に焦りを感じ、やるのが一番いいんだろうけど……「そういう行為自体ほんとにできるのか?俺は」

そんな状況でいつもより多いアルコール、自分の嫌いな類いの女、と重なった結果が

「そういう行為はそもそもこういう女とやるべきものなんだ」

顛末を聞いていた本行が

「ハセにとってはやるってことが何か良くない、悪いモノ」

「ハセはそもそも女の人嫌い」

「嫌いだからやなことする、できる」

「寺田さんは嫌いじゃないから、できない、したくない」

と。反論できない長谷。

閉店まで飲んで、やはり家には帰らないという長谷と別れ、帰宅した本行が玄関を開けると廊下に横たわる亜希の姿が!

 

感想

あの長谷さんにズバッとやった本行ですが、「嫌いな人ともふつーにうまくやったり親しくしてるのに俺は親しくなりたい人にどうしていいかわからない」とやっぱりなやんでいたりして、シェアハウスの面々は四者四様にコンプレックスを抱えているのですね。

それにしてもトランプやジェンガやウノがあかりに誘われて嬉しかったからとはね!盲目的に崇めているようでいて、きっちり本行にレベルを合わせてくるあかりさんさすがです。

 

さて、ここにきてかなり鮮明になってきたことがあります。

精神的なつながりだけが欲しくて肉体的なつながりを拒否したい長谷さんと、肉体的なつながりだけ欲しかったはずだけど親しくなりたくなってしまった本行と。

両者とも自覚もあるみたいですね。

しかし自覚はあってもトランプレベルだと先が思いやられるぜ……と思っていたら、まさかの亜希さんギックリ腰による期間限定の全介護状態!

病めるときこそ本質が出ちゃう……本行はもちろんのこと、亜希さんも大丈夫ですかね?

予想外の方向でハラハラするカカフカカ49話は9月25日発売のKiss2019年11月号に掲載されます!