?可か不可か?

講談社月刊誌Kissに連載中の「カカフカカ」石田拓実作にまつわる由無しごとををつらつらと書き連ねるブログです。

カカフカカ56話 あらすじ 感想

カカフカカ最新話のあらすじ感想はこちら!

 

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 以下はカカフカカ56話のあらすじ感想です(ネタバレ注意)!kiss2020年8月号掲載(2020年6月25日発売)  カカフカカ12巻(発売日未定)に収録されると思われます。 

 

あらすじ

買い物帰りの公園で並んでベンチに座り、アイスを食べるふたり。好きとは違う、と言い張る本行を問い詰めにかかる亜希。じゃあ本行にとって好きってなあに?どこが違うの?たたみかけると、そんないいものじゃなくて、俺のは……。

 

感想

もうですね、とにかく読んでいただきたい。これまで物語を追っかけてきた読者は咽び泣くよ、これは。あー、にやけちゃう人もいるかもしれない。初見のインパクトを僅かでも殺したくないので、今月は画像の引用もしません。

 

本行は自身の執着についてこれまで考えに考えて、つきつめすぎて小説にまでしちゃって、もうね、とてもひとことでなんか言いあらわせないくらいの巨大な感情になってしまって。こんなに想われる事態ってある???

でも、がんじがらめになった彼をときほぐすのはやっぱり一人しかいない。卑屈の森から出て開き直った怖いものなしの寺田さんならそれができるんですね。

10年かかったけど、それぞれの10年はここに至るまでに必要な年月だったんだろうな。

恋愛はきれいなだけのものではなくて、嫌なものや暗い感情も必ずあるもんね。本行に対する夢見がちか!乙女か!っていうつっこみがたまらなく好きですね。いいキャラだ、寺田さん。

ふたりともいい表情だったなあ。

 

で、自覚した本行の破壊力はこれからたっっっっぷり見せていただけるんですよね????それなら次号お休みもなんとか乗り切ります!56話を噛み締めて2ヶ月耐える。

そんなお待ちしてますのカカフカカ57話は8月25日発売の10月号に掲載です!た・の・し・み!